半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
県企業庁による工業団地造成事業は、令和2年3月に断念しましたが、地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律を活用した工業用地として開発できることが分かり、県と協議を行ってきた結果、令和3年12月に重点促進地区として同意を得ることができたため、開発に必要となる開発許可基準条例を制定し、これに併せ企業支援の一環として緑地面積率等の規制緩和に関する条例も制定したいとするものです。
県企業庁による工業団地造成事業は、令和2年3月に断念しましたが、地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律を活用した工業用地として開発できることが分かり、県と協議を行ってきた結果、令和3年12月に重点促進地区として同意を得ることができたため、開発に必要となる開発許可基準条例を制定し、これに併せ企業支援の一環として緑地面積率等の規制緩和に関する条例も制定したいとするものです。
また、スマートインターチェンジ周辺の道路を変更することについて、地元に説明する機会を持たれたかとの質疑に対し、今回の道路変更計画については、病院や福祉施設も参加する地域まちづくり調整会議の同意を得ているほか、周辺には変更計画内容を回覧や戸別配布にしてお知らせをしているとの答弁がありました。
--------------------------------------- 次に、日程第30、同意第2号副市長の選任についてを議題とします。 (副市長退席) ○議長(中嶋祥元) 本案の説明を願います。 市長・・・ ◎市長(稲垣武) それでは、追加議案書の3ページをお願いいたします。 同意第2号副市長の選任についてお願いをいたします。
厚生労働省の調査結果では、保育士、保護者の負担軽減などの理由により、ここ数年の間に多くの自治体で使用済みおむつの処分を自園で行っていることや、処分費用などの取扱いについて、地域の実情に応じて保護者の同意の下、実費負担をすることに差し支えないことなど、また保管スペースの確保や衛生面での課題がある場合には、保育環境改善等事業による補助の活用や使用済みおむつの処分の方針に関わらず、便の状態や回数などを保護者
相談に来られた家族の同意を得ながら当事者の自宅等を訪問する支援を新たに実施するほか、これまでも行っておりました相談員が他機関との連絡や調整を行ったり、病院や支援機関への同行を支援、それから、相談員同士のケース会議等に関する部分についても経費を拡充してまいりたいと考えております。 以上でございます。
2点目、個人番号を独自利用する場合、御本人の同意を得ることはされるでしょうか。 3点目、住民票がない外国人の方も対象になるのでしょうか。 4点目、外国へ引っ越された場合も、日本の個人番号は引き続きその方について回る、付与され続けるのでしょうか、お願いします。 ○議長(青山耕三) ただいまのごとうみき議員の質疑に対する答弁者、健康福祉部次長。
さらに、一貫した支援を行うために、保護者の同意を得て、個別の教育支援計画や指導計画を作成し、教員の共通理解を図りながら、継続的な指導に努めているところでございます。 今後も個別の支援を必要とする子供たちに対しまして、適切な支援を行い、特別支援教育の充実に努めてまいりたいと考えております。
保護者から10月から11月頃行われる就学時健診時に、コドモン利用への同意書を提出してもらい、1月に行われる入学説明会時にIDとパスワードをお渡ししました。 こうした事前手続により、入学前からも同意いただいた多くの保護者の方へコドモンを活用して様々な連絡ができるようになりました。 ○議長(青山耕三) 大川議員。 ◆4番(大川博) 大変すばらしいです。
御留意いただきたい点といたしまして、設置により生じる明るさの変化により、農作物の生育や近隣の方の睡眠など、日常生活に影響する可能性があるため、要望書提出の前に設置予定箇所の地域住民の同意を得ていただいております。その後、市が要望箇所を確認し、防犯灯の必要性を検討してまいります。 以上でございます。
しかし、本地区には一定の企業立地のニーズがあったため、本市が地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律を活用した新たな手法による手続を進めた結果、令和3年12月に、農地を活用したこの地区を重点促進区域に追加した基本計画が愛知県で初めて国の同意を得られたため、民間主導による工場立地の見込みが立ったものです。
例えば、施政方針でも述べさせていただきました高校生世代への医療費の無償化についてでありますが、全ての子どもの健やかな成長を支援するため、通院費を含めた医療費の全額助成の検討を進め、令和6年4月からの実施を目指し、議会の皆様の御同意も得ながら準備をしてまいりたい、このように考えております。 ○議長(青山耕三) 川嶋議員。
市当局が示した主な市の考え方には、私は同意できません。主な市の考え方では、今日の地方自治制度は、選挙により選ばれた市民の代表である議員の皆様や長による活動を通じ、市民の意思を行政に反映させる間接民主制を原則とするものである。これに対し、直接請求制度は、市民の意思が行政に反映されない場合などに間接民主制を補完するものであると書いてありますが、おかしいです。
自治体が先駆的に守ってきた個人情報保護、プライバシー権、自己情報コントロール権など、個人の権利利益の保護を個人情報保護条例の目的としていたのに対して、改正法は、行政の持つ膨大な個人情報を本人の同意なく民間企業に目的外提供できるなど、保護から活用へと大きく転換するものです。
よって、議案第26号、日進市公平委員会委員の選任については、原案のとおり可決同意されました。 これより議案第27号、日進市公平委員会委員の選任についての討論に入ります。 最初に、反対論の発言を許します。(なし) 次に、賛成論の発言を許します。(なし) 討論なきものと認め、これにて議案第27号に対する討論を終結します。 これより議案第27号を採決します。
--------------------------------------- 次に、日程第6、同意第1号功労者の推薦についてを議題とします。 本案の説明を願います。 市長・・・ ◎市長(稲垣武) 議案書の3ページをお願いいたします。 同意第1号功労者の推薦についてお願いをいたします。 功労者、太田宗一郎氏を推薦するものであります。住所及び生年月日につきましては、記載のとおりでございます。
もちろん、それには私は同意するものではありませんけれども、そうなりますと、一般会計で教育費として、あるいは様々なスポーツ振興の立場で予算を組んでいくものと、基金の中での……。 30 ◆議長(祢宜田拓治) 山口議員に申し上げます。
私は、市民に選ばれた議員として、皆さんの生活が物価高などで大変な中、また、特に、高齢者の医療費負担増などがあり、実質的な年金収入も減る中、議員の期末手当を今以上に引き上げることには同意できません。 よって、反対といたします。 ○議長(青山耕三) 次に、小野田利信議員。 ◆12番(小野田利信) 賛成の立場で討論します。 この内容の議案は、令和2年と令和4年は、討論もなく、全会一致でした。
現在は、本人の同意を得ることや利用目的をできる限り特定することとしており、当初とは異なる目的のために流用したり、無断で第三者に提供するなどの行為は違法とされ、一定の規制が設けられています。しかし、個人情報保護法では、収集したデータを企業等に外部提供できる匿名加工情報及び非識別加工情報の制度が導入されています。
次に、日程第29、同意第9号瀬戸市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。 理事者の説明を求めます。市長。 ◎市長(伊藤保徳) 同意第9号は、瀬戸市固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございまして、現在、同委員であります瀧本友子さんは、令和5年1月19日をもって任期が満了いたしますので、引き続いて同人を選任したいと存じます。
について28 議案第105号 一宮市営住宅のうち改良住宅及び単独住宅並びにこれらに付随する共同施設の管理に係る指定管理者の指定について29 議案第106号 市道路線の廃止及び認定について30 議案第107号 令和3年度愛知県一宮市水道事業会計利益の処分について31 議案第108号 令和3年度愛知県一宮市下水道事業会計利益の処分について32 承認第6号 専決処分の承認について33 継続審査について34 同意第